真空中不平等電界下におけるコンディショニング進展の昇圧方法依存性
真空中不平等電界下におけるコンディショニング進展の昇圧方法依存性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-098
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Effect of Voltage Raising Method on Conditioning Development under Non-uniform Electric Field in Vacuum
著者名: 大竹泰智 (名古屋大学),高橋 達也(名古屋大学),小島 寛樹(名古屋大学),長谷川 光佑(明電舎),斉藤 仁(明電舎),榊 正幸(明電舎),早川 直樹(名古屋大学)
著者名(英語): Yasutomo Otake(Nagoya University),Tatsuya Takahashi(Nagoya University),Hiroki Kojima(Nagoya University),Kosuke Hasegawa(Meidensha Corporation),Hitoshi Saito(Meidensha Corporation),Masayuki Sakaki(Meidensha Corporation),Naoki Hayakawa(Nagoya University)
キーワード: コンディショニング|真空遮断器|昇圧方法|真空|無酸素銅|不平等電界
要約(日本語): 真空中の耐電圧を向上させるインパルスコンディショニングの現象解明・最適化が重要である.本論文では,昇圧方法がコンディショニング進展に与える影響について実験的検証を行った.昇降法と,同一電圧を3回印加しても絶縁破壊(BD)に至らない場合に昇圧する3回印加法によりコンディショニングを施した結果,3回印加法のほうが飽和電圧が低くなった.3回印加法では低破壊確率である低電圧において多くのBDを生じ,低電圧のBDではコンディショニング効果が小さいため,低い電圧でコンディショニング飽和に至ったと考えられる.以上の結果から,破壊確率分布とコンディショニングに相関関係があることを明らかにした.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 311 Kバイト
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