超音波顕微鏡を用いた粘弾性イメージングと肝癌検出への応用
超音波顕微鏡を用いた粘弾性イメージングと肝癌検出への応用
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-117
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Viscoelastic Imaging Using Acoustic Impedance Microscope and Its Application for Liver Cancer Detection
著者名: 梶間 翔太(豊橋技術科学大学),Indra Gunawan Agus (豊橋技術科学大学),中村 優志(豊橋技術科学大学),吉田 祥子(豊橋技術科学大学),穂積直裕 (豊橋技術科学大学),小林 和人(本田電子)
著者名(英語): Shota Kajima(Toyohashi University of Technology),Indra Gunawan Agus (Toyohashi University of Technology),Yuji Nakamura(Toyohashi University of Technology),Sachiko Yoshida(Toyohashi University of Technology),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of Technology),Kazuto Kobayashi(Honda Electronics Co. Ltd.)
キーワード: 音響インピーダンス顕微鏡|粘弾性
要約(日本語): 筆者らは、超音波顕微鏡を用いて生体軟組織の粘弾性パラメータ分布を表示できれば、光学的観察に必要な染色の過程を経ずに、定量的な観察が可能になると考えている。筆者らが提案している音響インピーダンス顕微鏡は、高分子基板に接する標的に対し、基板の反対側からパルス状の集束超音波を送波し、反射信号を測定する。参照物質を標的としたときの反射と比較し、標的の特性音響インピーダンスを表示する。振動子を走査して、顕微画像を得る。集束超音波には垂直入射成分の他に斜め入射成分が含まれるため、基板入射時に横波超音波が発生する。縦波の音響インピーダンスから体積弾性率、横波の音響インピーダンスからはずり弾性率と粘性が推定することができる。縦波・横波を用いて生体組織の観察を行い、体積弾性率、ずり弾性率、粘性分布を作成し、各分布を比較した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 348 Kバイト
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