超純水の短ギャップ交流絶縁破壊特性
超純水の短ギャップ交流絶縁破壊特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-043
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): AC Breakdown Characteristics at Small Gap in Ultra-Pure Water
著者名: 佐藤広治 (名古屋大学),小島 寛樹(名古屋大学),花井 正広(名古屋大学),加藤 克巳(新居浜工業高等専門学校),早川 直樹(名古屋大学)
著者名(英語): Koji Sato(Nagoya University),Hiroki Kojima(Nagoya University),Masahiro Hanai(Nagoya University),Katsumi Kato(Niihama National College of Technology),Naoki Hayakawa(Nagoya University)
キーワード: 純水|超純水|交流絶縁破壊|導電率|液体絶縁
要約(日本語): 本論文では,超純水の絶縁破壊特性について調査を行った.超純水の絶縁破壊電界のギャップ長依存性において,0.055 ?S/cmの超純水では,絶縁破壊電界は14 kVrms/mmでほぼ一定であることが確認できた.一般的に,液体絶縁物においては弱点破壊により,ギャップ長の増加と共に絶縁破壊電界は低下するが,超純水にはその傾向が見られず,超純水中の不純物が極めて少ないことを意味していると考えられる.絶縁破壊電界の導電率依存性においては,導電率の増加と共に絶縁破壊電界は低下する傾向にあった.導電率の増加によって純水中を流れる電流が増大して絶縁破壊が発生したと考えられる.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 319 Kバイト
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