繰り返しインパルス印加時の型巻きモータコイルにおける電界緩和層の電位分布解析
繰り返しインパルス印加時の型巻きモータコイルにおける電界緩和層の電位分布解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-048
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Analysis of Potential Distribution on Stress Grading of form-wound Motor Coil under Repetitive Pulses
著者名: 中村 隆央(東京大学),熊田 亜紀子(東京大学),日高 邦彦(東京大学),坪井 雄一(東芝三菱電機産業システム),木崎原 智仁(東芝三菱電機産業システム),櫻井 孝幸(東芝三菱電機産業システム),吉満 哲夫(東芝三菱電機産業システム)
著者名(英語): Takahiro Nakamura(University of Tokyo),Akiko Kumada(University of Tokyo),Kunihiko Hidaka(University of Tokyo),Yuichi Tsuboi(Toshiba Mitsubishi-electric industry system),Tomohito Kisakibaru(Toshiba Mitsubishi-electric industry system),Takayuki Sakurai(Toshiba Mitsubishi-electric industry system),Tetsuo Yoshimitsu(Toshiba Mitsubishi-electric industry system)
キーワード: インバータ|電界緩和層|型巻きコイル|繰り返しインパルス|電位分布|部分放電
要約(日本語): 近年,インバータ駆動モータコイルの電界緩和層において部分放電や温度上昇による侵食が指摘されている。そのため,世界で劣化メカニズムを解明すべく,多くの研究が行われている。本研究では,nsオーダの立ち上がりを含む繰り返しインパルス印加時のコイル表面の電位分布の計測を行った。ポッケルスセンサを用いることにより従来不可能であったGHz帯の計測が可能になっている。さらに,有限要素法を用いたシミュレーション結果との比較を行った。その結果,鉄心により近いCAT部分で電界集中が起きていることが明らかになった。また,波頭部分のみでCATでの電界集中が起きており,波尾部分ではSGTでの電界集中となっていることも分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 465 Kバイト
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