傾斜機能材料(FGM)を適用したGISスペーサの電界緩和効果の検証
傾斜機能材料(FGM)を適用したGISスペーサの電界緩和効果の検証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-076
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Verification of Electric Field Relaxation Effect by Application of Functionally Graded Materials (FGM) to GIS Spacer
著者名: 石黒 純也(名古屋大学),栗本 宗明(名古屋大学),小島 寛樹(名古屋大学),花井 正広(名古屋大学),加藤 克巳(新居浜工業高等専門学校),早川 直樹(名古屋大学)
著者名(英語): Junya Ishiguro(Nagoya University),Muneaki Kurimoto(Nagoya University),Hiroki Kojima(Nagoya University),Masahiro Hanai(Nagoya University),Katsumi Kato(Niihama National College of Technology),Naoki Hayakawa(Nagoya University)
キーワード: 傾斜機能材料|FGM|誘電率|スペーサ|GIS
要約(日本語): ガス絶縁開閉装置(GIS)などの高電圧機器の電界利用率を向上させるため,筆者らは誘電率を空間的に傾斜させたFGM(Functionally Graded Materials)の固体絶縁物への適用を提案している.今回,GISスペーサを模擬した同軸ディスク型FGMを作製し,比誘電率分布を測定した.FGMは,スペーサ沿面の電界を低減するために,界面付近で誘電率が高く,外側に低誘電率化することを考えた.そして,2種類の特性の異なる粒子を充填したエポキシに遠心力を付加することにより目的のFGMを作製することができた.また,作製したFGMのGISスペーサへの適用効果を電界解析により推定した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 309 Kバイト
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