FT-IR/ATR法によるRTVポリマー向け新規触媒の触媒性能評価
FT-IR/ATR法によるRTVポリマー向け新規触媒の触媒性能評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-084
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Characterization of Stability and activity of a New Hardener for RTV Polymers by FT-IR/ATR Measurement
著者名: 井上 一成(三重大学),宮田 和代(三重大学),青木 裕介(三重大学),狩野 幹人(三重大学),八神 寿徳(三重大学),田中 義身(三重大学),中村 修平(三重大学),村上 泰(信州大学)
著者名(英語): Issei Inoue(Mie University),Kazuyo Miyata(Mie University),Yusuke Aoki(Mie University),Mikihito Kanou(Mie University),Hisanori Yagami(Mie University),Yoshimi Tanaka(Mie University),Shuhei Nakamura(Mie University),Yasusshi Murakami(Shinsyu University)
キーワード: 室温硬化型|硬化剤|触媒|貯蔵安定性|環境負荷低減
要約(日本語): 室温硬化型(RTV)ポリマー向けの硬化触媒として従来、有機すず化合物が用いられてきた。しかし近年、有機すず化合物は環境負荷物質として、使用が制限される方向にある。著者らは、キレート処理を施したチタンアルコキシドをベースとした触媒に、テトラメチルグアニジン(TMG)を助剤として併用した新硬化触媒の開発を行ってきた。本研究では、RTV用ポリマーと同様の反応基を持つシリコンアルコキシドとチタンキレート触媒混合液についてFT-IR/ATR法による測定を行うことにより、触媒性能(保存安定性と触媒活性の違い)を評価した。従来のチタンキレート触媒において硬化助剤としてTMGを用いた場合、触媒活性、貯蔵安定性の点で有用であった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 234 Kバイト
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