過去の総供給電力に比例した価格情報で充電を開始する複数の蓄電池の挙動
過去の総供給電力に比例した価格情報で充電を開始する複数の蓄電池の挙動
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-072
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Dynamics in Several Batteries Controlled by Delayed Electricity Price
著者名: 今坂 友亮(大阪府立大学),福永 智洋(大阪府立大学),伊藤 章(デンソー),杉谷 栄規(大阪府立大学),小西 啓治(大阪府立大学),原 尚之(大阪府立大学)
著者名(英語): Tomoaki Imasaka(Osaka Prefecture University),Tomohiro Fukunaga(Osaka Prefecture University),Akira Ito(Engineering R&D Center,DENSO CORPORATION),Yoshiki Sugitani(Osaka Prefecture University),Keiji Konishi(Osaka Prefecture University),Naoyuki Hara(Osaka Prefecture University)
キーワード: 蓄電池|電力価格|自律分散
要約(日本語): 電力需要は,季節や時間帯で異なり,夏季の昼間には大きなピークに達する.このピーク重要に対応するため,余裕のある発電設備が必要となる.しかし,ピーク時以外では,この余裕は無駄となる.最近,ピーク需要の削減は,環境・経済の視点からも,解決すべき喫緊の課題として認識されている.先行研究では,過去の総供給電力に比例した電力価格と,蓄電池の残量に基づいて,各世帯が充電開始のタイミングを決定する自律分散モデルを用いて,2世帯モデルのダイナミクスが解析的に検討されている.本報告では先行研究の解析結果が,少数世帯であれば,そのまま活用できることを数値シミュレーションで確認した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 184 Kバイト
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