表面プラズモン共鳴センサを用いたフルフラールの検出
表面プラズモン共鳴センサを用いたフルフラールの検出
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-089
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Detection of Furfural Using Surface Plasmon Resonace Sensor
著者名: 羅 浩宇(九州大学),馬 苗苗(九州大学),田 勝煕(九州大学),矢田部 塁(九州大学),小野寺 武(九州大学),中本 高道(東京工業大学),都甲 潔(九州大学)
著者名(英語): Haoyu Luo(Research and Development Center for Taste and Odor Sensing,Kyushu Univ.),MiaoMiao Ma(Research and Development Center for Taste and Odor Sensing,Kyushu Univ.),Shengxi Tian(Research and Development Center for Taste and Odor Sensing,Kyushu Univ.),Rui Yatabe(Research and Development Center for Taste and Odor Sensing,Kyushu Univ.),Takeshi Onodera(Research and Development Center for Taste and Odor Sensing,Kyushu Univ.),Takamichi Nakamoto(Precision and Intelligence Laboratory,Tokyo Institute of Technology),Kiyoshi Toko(Grad. Sch. ISEE,Kyushu Univ.)
キーワード: 体臭|表面プラズモン共鳴センサ|フルフラール|災害救助
要約(日本語): 近年,自然災害が頻発しており,災害時に人命救助が必要となる。特に震災時に瓦礫に埋もれた生存者の迅速な探知は大変重要な課題である。人間の体臭を手がかりに探索するのは一つの方法である。匂い源を探知するセンサとヒトの体臭成分を特定するセンサの組み合わせにより,実現できる可能性がある。作製した金表面と抗フルフラールモノクローナル抗体を用いて間接競合法でフルフラールの測定を行った。1 mM PEG6-COOH aromatic dialkanethiol in Ethanol溶液で金薄膜上に自己組織化単分子膜(SAM)を形成し,フルフラール類似物質を金薄膜上に固定した,その後抗フルフラールモノクローナル抗体を用いてフルフラールを測定し,検量線を作成した。検出限界濃度は, 標準偏差の3倍を考慮し,結合率の91.2%とした。検出限界濃度は約15ppbとなった
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 231 Kバイト
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