ポリビニルアミンを用いたSPRセンサ表面の開発
ポリビニルアミンを用いたSPRセンサ表面の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-090
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Development of SPR sensor surface using poly-vinylamine
著者名: 石井 良典(九州大学),矢田部 塁(九州大学),小野寺 武(九州大学),都甲 潔(九州大学)
著者名(英語): Ishii Ryosuke(Grad. Sch. ISEE,Kyushu Univ.),Yatabe Rui(Grad. Sch. ISEE,Kyushu Univ.),Onodera Takeshi(Grad. Sch. ISEE,Kyushu Univ.),Toko Kiyoshi(Grad. Sch. ISEE,Kyushu Univ.)
キーワード: 表面プラズモン共鳴センサ|ポリビニルアミン|イムノアッセイ
要約(日本語): 表面プラズモン共鳴(SPR)センサ表面上に抗原応答性ハイドロゲルを形成するため,本研究では,まず,ポリビニルアミン(Poly-VAm)を用いて,SPRセンサ表面の開発を行った.抗体をPoly-VAmに結合するためにコハク酸を用い,アミノ基をカルボキシル基に変換した.また抗体とPoly-VAmの結合量を調整するため,Poly-VAmとコハク酸の反応時間を変化させた. 各センサチップのカルボキシル基の活性化後,抗マウスIgG抗体をチップ上に流通し,結合量を測定した.その結果, Poly-VAmとコハク酸の反応時間と抗マウスIgG抗体の結合量の依存性が見られ, Poly-VAmとコハク酸の反応時間を変化させることで,ポリマーに結合する抗体の量を調整できる可能性が見込まれた.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 271 Kバイト
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