タブレット端末に装着可能な弾性表面波デバイスを用いた嗅覚ディスプレイの研究
タブレット端末に装着可能な弾性表面波デバイスを用いた嗅覚ディスプレイの研究
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-108
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Study of Tablet PC-compatible olfactory display using surface acoustic wave device
著者名: 橋本 和樹(東京工業大学),相澤 智之(東京工業大学),アーリヤクンヨッシリ (東京工業大学),中本 高道(東京工業大学)
著者名(英語): Kazuki Hashimoto(Tokyo Institute of Technology),Tomoyuki Aizawa(Tokyo Institute of Technology),Yossiri Ariyakul(Tokyo Institute of Technology),Takamichi Nakamoto(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 嗅覚ディスプレイ|弾性表面波デバイス|残香
要約(日本語): 嗅覚は次世代の五感情報通信に組み込まれることが期待されており、匂いを発生させる装置である嗅覚ディスプレイの研究が行われている。その中でも、残香が少なく、提示が難しい低揮発性の香料も使用可能なものとして弾性表面波デバイスを用いた嗅覚ディスプレイが挙げられる。本研究では、FPGAと小型なRFアンプを用いてSAWデバイスの駆動回路を小型化した。またインピーダンス整合によってSAWデバイスへの効率のよい電力の供給が行えることを検証した。それらを組み込み、タブレット端末に装着して使用できる嗅覚ディスプレイを製作した。また、その装置を駆動し、サンプルの提示ができることを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 224 Kバイト
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