リアクトルの損失解析-強制対流下での直流通電実験-
リアクトルの損失解析-強制対流下での直流通電実験-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-074
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Loss analysis of the reactor-DC power supply experiment under forced convection-
著者名: 田中 智紀(福井工業大学),椋木 康滋(三菱電機),東 聖(三菱電機),中尾 一成(福井工業大学)
著者名(英語): Tomoki Tanaka(Fukui University of Technology),Yasushige Mukunoki(Mitsubishi Electric Corporation),Satoshi Azuma(Mitsubishi Electric Corporation),Kazushige Nakao(Fukui University of Technology)
キーワード: リアクトル|損失同定|熱流体解析|逆問題
要約(日本語): 本研究の目的はリアクトルの損失同定をリアクトル表面温度分布からその熱源位置と発熱分布を求める伝熱問題の逆問題として取り扱うことにある。逆問題解析を行うにはまず順解析を行い正確なモデルを構築する必要がある。そこで今回はリアクトルの銅損を模擬した直流通電における熱流体解析モデルの精度検証を試みた。本熱流体解析モデルの特長はコイルの熱伝導率の異方性を考慮したことであり、その結果、コイル表面における温度の実験値と解析値は、コイル表面において10%以内の精度で一致した。今後は、リアクトルに交流通電した場合における表面温度の測定を行い、その結果を境界条件として今回得られた順解析モデルに反映させて逆問題解析を試みる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 506 Kバイト
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