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配電系統の線路損失最小化に着目した複数無効電流源の設置位置
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-149
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Installation Nodes of Multiple Reactive Current Sources Focused on Line Loss Minimization of Distribution System
著者名: 宮崎 賢祐(名古屋工業大学),竹下 隆晴(名古屋工業大学)
著者名(英語): Kensuke Miyazaki(Nagoya Institute of Technology),Takaharu Takeshita(Nagoya Institute of Technology)
キーワード: 無効電力補償装置|無効電流|線路損失最小化|設置位置|放射状配電系統
要約(日本語): 近年では,地球温暖化や電力不足などが問題となっており,配電時における線路損失低減が重要である。現在の配電系統における線路損失低減手法として,需要家の進相コンデンサ設置による力率改善がある。しかし,この方法では,昼夜での負荷変動から力率1を実現することは難しく,線路に依然として無効電流による線路損失が発生している。そこで,近年のスマートグリッド構想により,系統全体の電力設備の有効利用を目的とした複数の無効電力補償装置(STATCOM)を用いて系統全体の力率改善をする試みが行われている。本論文では,線路距離と負荷の無効電流量に依存するSTATCOMによる線路損失低減量を明らかにし,線路損失最小化に着目した複数のSTATCOMの設置位置を提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 123 Kバイト
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