EV・HEV電気駆動系の規格化の可能性について-多相モータの検討結果-
EV・HEV電気駆動系の規格化の可能性について-多相モータの検討結果-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-218
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Standardization study of EV・HEV electric components ? multi phase motor -
著者名: 村瀬 寛弥(大同大学),稲熊 幸雄(大同大学),大澤 文明(大同大学),山田 靖(大同大学),佐々木 正一(慶応大学)
著者名(英語): Tomoya Murase(Daido University),Yukio Inaguma(Daido University),Fumiaki Osawa(Daido University),Yasushi Yamada(Daido University),Syoichi Sasaki(Keio University)
キーワード: 電気自動車|ハイブリット自動車|多相モータ|電流リップル|PWM|インバータ
要約(日本語): 現在のEV・HEVの電気駆動系は各車種専用の要素を使用しているが、更なるコスト低減には、電池やインバータ等の要素の規格化(図1)が有効と考える。また、この考え方であれば、故障時のバックアップに対しても有効な手段になる。電池とインバータの規格化は同一要素を並列接続することで、達成できる。しかし、モータに関しては規格化モータを単に直列接続するのでは搭載が難しい。本研究では、規格化に適したモータ構成の提案を目的としている。搭載性を考慮して外枠は出力に合わせるとする。各インバータが出力を分担できるように、巻線の相数を増やす。この構成によって、出力の分担化を可能にするとともに、巻き線等の故障時のバックアップも可能にする。EV、HEV用途での多相PMモータについては実例が少なく、不明な点が多い。本研究は第1ステップの研究として3相と6相モータによって多相化の基本性能の違いについて計算機シミュレーションをベースに検討した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 391 Kバイト
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