二次元・三次元併用法によるかご形誘導機の横流の評価
二次元・三次元併用法によるかご形誘導機の横流の評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-063
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Coupled 2-D and 3-D Eddy Current Analyses for Evaluating Inter-bar Current Losses in Cage Induction Motors
著者名: 大山祥平 (佐賀大学),浦辺 元基(佐賀大学),村松 和弘(佐賀大学),高 炎輝(佐賀大学)
著者名(英語): Shohei Oyama(Saga University),Genki Urabe(Saga University),Kazuhiro Muramatu(Saga University),Yanhui Gao(Saga University)
キーワード: 渦電流|FEM|誘導電動機|横流
要約(日本語): 誘導機の更なる高効率化を図るためには,銅損や鉄損だけでなく漂遊負荷損についても検討する必要があり,かご形誘導機のバー間に流れる橫流による損失もこの漂遊負荷損の一つである.橫流損を評価するには橫流は三次元的に流れるため,三次元渦電流解析を行う必要がある.しかし,誘導機の運転時の定常状態の解析では定常状態になるまで膨大なステップが必要であり,計算時間も膨大となる.そこで,定常時の横流解析の計算時間を削減するため,まず二次元解析により定常運転時の磁束分布の時間的変化を求め,これを用いて横流による反作用磁界を無視した三次元渦電流解析により横流を算出する二次元・三次元併用渦電流解析法を提案する.さらに提案法の妥当性を簡単のため,線形1ステップのみの過渡解析で検討した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 260 Kバイト
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