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高密度線区における信号を考慮した電車の省エネルギー運転理論の基礎検討

高密度線区における信号を考慮した電車の省エネルギー運転理論の基礎検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-120

グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集

発行日: 2014/03/05

タイトル(英語): Theoretical Study on Eco Driving of Trains with Consideration of Signaling System in High-density Lines

著者名: 中村 優(上智大学),宮武 昌史(上智大学)

著者名(英語): Masaru Nakamura(SophiaUniversity),Masafumi Miyatake(SophiaUniversity)

キーワード: 電気鉄道|最適化|移動閉塞|運転曲線

要約(日本語): 現在,首都圏のような高密度線区において朝方のラッシュ時には,乗客乗降時間の増加による停車時分の増加に起因する遅延が発生し,後続列車の無駄な加減速を強いることがある。これは無駄なエネルギー消費の増加ももたらすため,運転の工夫などで省エネルギー化の余地があると考えられるが,このような場合の運転法の最適化は今まであまり検討がなされていない。そこで,複数列車走行時において,信号による後続列車への影響を考慮し,後続列車の着時刻を固定したうえで消費電力量を最小にする運転法を検討した。その際,最適化手法として大規模問題に適用可能な逐次二次計画法を使用した。その結果,信号条件を守りつつ無駄な加減速を減らした滑らかな運転曲線を得ることができた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 278 Kバイト

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