商品情報にスキップ
1 1

通電摩耗形態に及ぼす見かけ接触面積の影響

通電摩耗形態に及ぼす見かけ接触面積の影響

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-135

グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集

発行日: 2014/03/05

タイトル(英語): Influence of Apparent Contact Area on Wear Mode of Current Collecting Materials

著者名: 山下 主税(鉄道総合技術研究所)

著者名(英語): Chikara Yamashita(Railway Technical Research Institute)

キーワード: トロリ線|摩耗形態|見かけ接触面積|摩耗深さ

要約(日本語): これまで行ったトロリ線とすり板の通電時温度分布解析結果より、トロリ線の溶融には表面の酸化被膜が大きく影響することがわかっている。本研究では、トロリ線表面の酸化被膜を除去することを目的とし、すり板の見かけ接触面積を変化させた摩耗試験を実施した。その結果、荷重10N以上ではトロリ線摩耗率に対する見かけ接触面積の影響は観察されず、見かけ接触面積の減少に伴い摩耗深さが増加したことを確認した。また、見かけ接触面積50mm2以下の条件では全ての荷重条件においてトロリ線表面の溶融は発生せず、著大な摩耗率も観察されなかった。これによりトロリ線の溶融と摩耗深さには相関があり、トロリ線の溶融に対する酸化膜の影響が示唆された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 663 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する