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三相同一軸型高温超電導ケーブルにおける過電流特性の検討

三相同一軸型高温超電導ケーブルにおける過電流特性の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-152

グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集

発行日: 2014/03/05

タイトル(英語): Investigation of the overcurrent characteristics of HTS tri-axial cable

著者名: 北谷 大貴(東北大学),秋田 真志(東北大学),宮城 大輔(東北大学),津田 理(東北大学),濱島高太郎 (八戸工業大学)

著者名(英語): Daiki Kitaya(Tohoku University),Masashi Akita(Tohoku University),Daisuke Miyagi(Tohoku University),Makoto Tsuda(Tohoku University),Takataro Hamajima(Hachinohe Institute of Technology)

キーワード: 高温超電導|三相同一軸型ケーブル|熱的過渡安定性|地絡故障|故障電流

要約(日本語): 本研究では,地中送電を想定した三相同一軸型ケーブルにおいて, b相で単相地絡故障が発生し,31.5 kAの過電流が2秒間流れた場合における熱的過渡安定性の解析を行った。故障電流を分担するためのCu安定層の断面積を100,300,500 mm2としたときの最高到達温度はそれぞれ146.0 K,140.6 Kおよび127.3 Kであり,断面積が大きいほど温度上昇を抑制できることがわかった。超電導線材が劣化する温度は約350?400 Kであることから,今回想定した構造において,b相で単相地絡故障が発生しても,線材が劣化することはなく,ケーブルの健全性が保たれることを確認した。また,故障後でも十分冷却することにより,問題なく復旧でき,故障後も安定的に使用できることがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 346 Kバイト

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