SMES応用を想定したYBCOコイルにおける常電導転移検出法
SMES応用を想定したYBCOコイルにおける常電導転移検出法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-158
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Experiments and Simulation on Detection of Normal Transition for YBCO Coil for for SMES Application
著者名: 池田 愛花(早稲田大学),荒川 一誠(早稲田大学),中田 恵理香(早稲田大学),南 克彦(早稲田大学),王 旭東(早稲田大学),石山 敦士(早稲田大学),植田 浩史(大阪大学),渡部 智則(中部電力),長屋 重夫(中部電力)
著者名(英語): Aika Ikeda(Waseda University),Issei Arakawa(Waseda University),Erika Nakada(Waseda University),Katsuhiko Minami(Waseda University),Wang Xudong(Waseda University),Atsushi Ishiyama(Waseda University),Hiroshi Ueda(Osaka University),Tomonori Watanabe(Chubu Electric Power),Shigeo Nagaya(Chubu Electric Power)
キーワード: 超電導|SMES|常電導転移
要約(日本語): 高温超電導コイルにおいて局所的な常電導転移が発生した場合,従来の電圧監視法では常電導転移検出が困難である。これに対して,我々はSMES用のkA級集合導体内の電流転流を監視することにより,局所的な常電導転移の検出が可能であることを示してきた。今回は,実応用を想定して,導体内電流転流現象の具体的な検出法について、実験と解析に基づく検討を行った。定常状態の電流合計値に対する各線材の電流配分割合をαとすると、局所的な常電導転移に伴い電流転流が発生したとき各線電流のαは変化する。このαの変化をLabVIEWを用いて自動的に検知し, それを常電導転移が検出された時間とした。実験結果より、この電流転流検出法は局所的な常電導転移を早期に検出できる方法として有効であることが示された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 444 Kバイト
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