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送電限界を超えた領域に対する近傍潮流解の算出方法(その2)

送電限界を超えた領域に対する近傍潮流解の算出方法(その2)

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-044

グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集

発行日: 2014/03/05

タイトル(英語): Load Flow Calculation on Ill-Conditioned Power System

著者名: 直江 将平(富山大学),河辺 賢一(富山大学),田中 和幸(富山大学)

著者名(英語): Shohei Naoe(University of Toyama),Kenichi Kawabe(University of Toyama),kazuyuki Tanaka(University of Toyama)

キーワード: 潮流計算|電圧安定度|ニュートン・ラフソン法|電力系統|ヤコビアン

要約(日本語): 現在,広く用いられているNewton-Raphson法を基本とした潮流計算手法では,反復計算が収束しなかった場合に,その計算過程から解の有無を知ることはできない。筆者らは,潮流計算において解が存在しない場合に,その限界逸脱負荷を特定するとともに,限界逸脱負荷を定Z化することで近傍解を求める新たな潮流計算手法を研究してきた。これまで,直交座標によるN-R法を用い,提案手法の有効性を確認した。本論文では,電圧の収束性に優れた極座標を用い,さらに収束過程において定Z特性の傾きを変化させることで,より送電限界に近い近傍解を得ることができたので,その結果を報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 516 Kバイト

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