配電系統におけるPVの配置によるエリア内総出力のならし効果への影響分析
配電系統におけるPVの配置によるエリア内総出力のならし効果への影響分析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-093
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Impact Analysis on Smoothing Effect of Total Generation in Distribution System by PV Placement
著者名: 松田 勝弘(東北電力),有松 健司(東北電力),瀬戸 寿之(東北電力),木村 全一(東北電力),松本 拓也(日立製作所),山根 憲一郎(日立製作所),渡辺 雅浩(日立製作所),村越 潤(東北電機製造),佐藤 智也(東北電機製造)
著者名(英語): Katsuhiro Matsuda(Tohoku Electric Power Co.,Inc.),Kenji Arimatsu(Tohoku Electric Power Co.,Inc.),Toshiyuki Seto(Tohoku Electric Power Co.,Inc.),Masakazu Kimura(Tohoku Electric Power Co.,Inc.),Takuya Matsumoto(Hitachi,Ltd.),Kenichiro Yamane(Hitachi,Ltd.),Masahiro Watanabe(Hitachi,Ltd.),Jun Murakoshi(Tohoku Electric Manufacturing Co.,Ltd.),Tomoya Sato(Tohoku Electric Manufacturing Co.,Ltd.)
キーワード: 太陽光発電|PV|ならし効果|出力変動
要約(日本語): 本研究では,PV出力のならし効果の特性を詳細に把握することを目的として,実際のPV出力データを基に,PVの配置(PV地点間距離,PV地点数)によるならし効果への影響について分析した。例題ケースとして,4 kmエリアの4地点に各々500 kWを導入するPV配置モデルを考え,周期60秒の変動について分析した。最大出力変動幅について,「ならし効果なし」に比べて,本手法では25 %少なく,「1/√N則」では50 %少なく見積もる結果を得た。この結果により,配電系統においては,従来の「1/√N則」では正しく見積もることが難しいことがわかり,今後,本手法によって得られた結果を用いてならし効果のモデル化について検討する予定である。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 609 Kバイト
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