電気自動車の無効電力調整による配電系統電圧低下補償時の経済制度の検討
電気自動車の無効電力調整による配電系統電圧低下補償時の経済制度の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-115
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): A Study of Economic System at Compensation for Voltage Drop in Distribution Systems Utilizing Reactive Power Adjustment of Electric Vehicles
著者名: 中村 勇太(函館工業高等専門学校),三栗祐己 (函館工業高等専門学校),三島 裕樹(函館工業高等専門学校),原 亮一(北海道大学),北 裕幸(北海道大学)
著者名(英語): Yuta Nakamura(Hakodate National College of Technology),Yuki Mistukuri(Hakodate National College of Technology),Yuji Mishima(Hakodate National College of Technology),Ryoichi Hara(Hokkaido University),Hiroyuki Kita(Hokkaido University)
キーワード: 電気自動車|電圧降下|配電系統|分散電圧制御
要約(日本語): 電気自動車(EV)はさらなる普及が進むことが予想されるが,夜間時間帯の一斉充電により配電系統で深刻な電圧降下を招く恐れがある。充電に自励式インバータが採用されていれば,充電電力および無効電力を調整することで,EVの充電と系統の電圧維持できるが,無効電力調整によって充電電力が減少し、その結果必要な電力量を充電できなければ不利益が発生する。よって、電圧制御に貢献することによってEV所有者が恩恵を受けられるような制度が必要である。本研究は,無効電力を調整することで充電電力の減少によるEV所有者の損失を定式化する。さらに,経済制度を検討するためのEV所有者の利益の計算方法を提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 492 Kバイト
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