配線用高電圧DC遮断器の開発
配線用高電圧DC遮断器の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-264
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Development of high voltage DC circuit breaker
著者名: 中川 淳(三菱電機),渡邉 真也(三菱電機),小倉 健太郎(三菱電機),小樋悠太 (三菱電機),三好 伸郎(三菱電機),伏見 征浩(三菱電機)
著者名(英語): Jun Nakagawa(Mitsubishi Electric Corporation),Shinya Watanabe(Mitsubishi Electric Corporation),Kentaro Kokura(Mitsubishi Electric Corporation),Yuta Kohi(Mitsubishi Electric Corporation),Nobuo Miyoshi(Mitsubishi Electric Corporation),Masahiro Fushimi(Mitsubishi Electric Corporation)
キーワード: 配線用直流遮断器|アーク|磁石|消弧板|熱減磁|無極性
要約(日本語): 近年、太陽光発電の普及やデータセンタの直流給電化により直流高電圧の配電システムが拡大し、DC 遮断器には、施工性の観点から通電方向に影響されない無極性の遮断性能が求められている。DC 遮断器の定格電流以下の遮断方式は接点近傍に磁石を配置し、アークに磁束を鎖交させて発生した電磁力によって駆動し、磁性体である消弧板で分断・冷却して、アーク電圧を高め電流を遮断する。しかしこの遮断方式は通電方向の違いによりアークに発生する電磁力の方向が異なるため、遮断性能は通電方向に依存する。今回磁石の配置を工夫することで無極性の遮断性能を実現し、さらに従来よりも熱減磁に対して効果がある遮断方式を考案したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 221 Kバイト
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