高分子板を具備した消弧板配置空間における直流アーク遮断過程での発生電圧
高分子板を具備した消弧板配置空間における直流アーク遮断過程での発生電圧
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-299
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Voltage across Deion-Plate Configuration Space equipped with Polymer Plates during DC Arc Extinction Process
著者名: 伊藤丈博 (名古屋大学),横水 康伸(名古屋大学),松村 年郎(名古屋大学),松尾 和宏(東芝),丹羽 芳充(東芝),坂口 亙(東芝)
著者名(英語): Takehiro Ito(Nagoya University),Yasunobu Yokomizu(Nagoya University),Toshiro Matsumura(Nagoya University),Kazuhiro Matsuo(Toshiba Corporation),Yoshimitsu Niwa(Toshiba Corporation),Wataru Sakaguchi(Toshiba Corporation)
キーワード: アーク|直流遮断|アークシュート|消弧板|気中遮断器|高分子材料
要約(日本語): 低圧・高圧直流システムでは,開閉保護装置として気中遮断器が用いられている。一部の気中遮断器では,アークシュートを具備し,多数枚の消弧板を配置している。直流を限流遮断するには,消弧板空間での発生電圧を高めることが重要である。本稿では,発生電圧を上昇させることを目的として,消弧板間隙に高分子板(PTFE,PC)を設置した。実験用気中アーク遮断装置に対して,DC800AおよびDC2,400Aの遮断責務を課した。DC2,400Aにおいて,未設置時の発生電圧は約320?350Vであった。ここで,PTFE板設置時には約380?420V,PC板設置時には約460Vまで発生電圧を高めることができた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 887 Kバイト
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