小電流直流真空アークに磁界を印加した際のアークの挙動について
小電流直流真空アークに磁界を印加した際のアークの挙動について
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-302
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): The report on the behavior of the arc when applying the magnetic field to the low-current DC vacuum arc
著者名: 宮本 晴望(琉球大学),花城 駿(琉球大学),荷川取 裕二(琉球大学),金子 英治(琉球大学)
著者名(英語): Seibo Miyamoto(University of the Ryukyus),shun Hanashiro(University of the Ryukyus),Yuji Nikadori(University of the Ryukyus),Eiji Kaneko(University of the Ryukyus)
キーワード: 真空アーク|直流遮断|磁界
要約(日本語): 真空遮断器のアーク電圧は10 数V 程度であり,アーク電圧による限流作用が期待できない.また,一旦アークが点弧すると数10msという長時間にわたり安定してアークは点弧し続ける.しかし,真空アーク放電には放電期間中に不安定現象が観測されるという特徴がある.不安定現象によりアークが消弧する直前,しばしばアーク電圧にスパイク状の振動成分が重量することが見られた.我々は,小電流真空アークに対して横方向から磁界を印加することで真空アークの電流に振動成分を誘発させ,アークを消弧させる実験を試みた.本稿では各電流値において様々な条件の磁界を印加した際のアークの挙動について報告する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 362 Kバイト
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