高温希ガスプラズマを利用する分割電極ファラデー形MHD発電機の発電特性
高温希ガスプラズマを利用する分割電極ファラデー形MHD発電機の発電特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-021
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Power generating characteristics of a high temperature inert gas plasma Faraday-type MHD generator with segmented electrodes
著者名: 田中 学(東京工業大学),村上 朝之(東京工業大学),奥野 喜裕(東京工業大学)
著者名(英語): Manabu Tanaka(Tokyo Institute of Technology),Tomoyuki Murakami(Tokyo Institute of Technology),Yoshihiro Okuno(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: MHD発電|高温希ガスプラズマ
要約(日本語): 高温希ガスプラズマ方式分割電極ファラデー形MHDを対象として2次元数値解析を行い,その発電特性を明らかにした。解析の結果,最大エンタルピー抽出率,最適負荷抵抗値はそれぞれ11.7%,1.5Ωであり,衝撃波管装置を用いた実験(12.9%,1Ω)と概ね一致している。電極近傍では流路中央に比べてホールパラメータが増加するが,電気伝導度は流路内でほとんど一定であるために,実効的な電気伝導度の低下が電極近傍で起こり,電極近傍で大きな電圧降下が生じることが明らかとなった。また,このホールパラメータの増加は電極近傍で正のホール電流を誘起するため,流路中央では逆にホール電流を負とすることが示された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 260 Kバイト
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