高周波領域における3相架空線の減衰定数特性
高周波領域における3相架空線の減衰定数特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-069
グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集
発行日: 2014/03/05
タイトル(英語): Attenuation Characteristic of a Three-Phase Overhead Line in a High Frequency Region
著者名: 宮本 義子(同志社大学),雨谷 昭弘(同志社大学),馬場 吉弘(同志社大学),長岡 直人(同志社大学)
著者名(英語): Yoshiko Miyamoto(Doshisha University),Akihiro Ametani(Doshisha University),Yoshihiro Baba(Doshisha University),Naoto Nagaoka(Doshisha University)
キーワード: 大地帰路|インピーダンス|アドミタンス|架空導体|高周波領域|減衰定数
要約(日本語): 単相および2相架空線について,Pollaczekの大地帰路インピーダンスおよびWiseの大地帰路アドミタンスを用いて波形伝搬特性を検討した結果,大地帰路アドミタンスを考慮した場合,減衰定数がある周波数で減少し始め,さらに内部インピーダンスを考慮すると再度単調増加に転じた。これらの現象は菊地氏の指摘しているTEMモード伝搬とTM/TEモード伝搬の遷移に対応していると考えられ,Sommerfeld-Goubau伝搬と称されている。本稿では,大地帰路アドミタンスを考慮した3相架空線の減衰定数特性について検討を行った結果,水平および垂直配列で各モードにおいて,単調増加からある周波数で減少し,さらに再び増加を示すSommerfeld-Goubau伝搬の特徴が確認できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 271 Kバイト
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