音響インピーダンス顕微鏡による生体組織の定量観察結果を利用したBモード画像の再構築
音響インピーダンス顕微鏡による生体組織の定量観察結果を利用したBモード画像の再構築
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-035
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Reconstruction of B-mode Image Based on Quantitative Observation of Biological Tissues by Ultrasonic Impedance Microscope
著者名: 陳 偉健(豊橋技術科学大学),穂積 直裕(豊橋技術科学大学),吉田 祥子(豊橋技術科学大学),小林 和人(本多電子)
著者名(英語): WeiChean Tan(Toyohashi University of Technology),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of Technology),Sachiko Yoshida(Toyohashi University of Technology),Kazuto Kobayashi(Honda Electronics Co. Ltd.)
キーワード: 音響インピーダンス顕微鏡|Bモード|超音波|生体組織
要約(日本語): 超音波診断の中で、Bモードは主流となっている。医師は患部のBモード断層像を観察することで、ある程度病変部を推定することができる。しかし、Bモード断層像から得られる情報は反射強度のコントラストと生体組織の形状のみであり、定量的情報を知ることができない。このことから、医師から病変部を音響物性で理解したいという要望がある。本研究では、音響インピーダンス顕微鏡で取得した音響インピーダンス像から、Time Domain Reflectrometryの原理よりBモード画像を構築する検討を行った。本報告はラットの正常脳組織の観察を行い、実際のBモード断層像と計算結果との比較を行った。結果からは類似点が見られ、本研究で使用した解析方法はある程度妥当であると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 387 Kバイト
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