ミリ波二次元ドップラーレーダを用いた石膏ボード裏の金属検知
ミリ波二次元ドップラーレーダを用いた石膏ボード裏の金属検知
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-045
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Non-Destructive Inspection of Metal Materials behind a Plaster Board using Milli Wave 2-D Doppler Radars
著者名: 齋藤 壮志(東京都市大学),朝倉 真有香(東京都市大学),田中 康寛(東京都市大学),落合 啓(情報通信研究機構),前野 恭(情報通信研究機構)
著者名(英語): Takeshi Saitoh(Tokyo City University),Mayuka Asakura(Tokyo City University),Yasuhiro Tanaka(Tokyo City University),Satoshi Ochiai(National Institute of Information and Communications Technology),Takashi Maeno(National Institute of Information and Communications Technology)
キーワード: 非破壊検査|電磁波レーダ|ドップラー効果|ミリ波
要約(日本語): 平成23年に発生した東北地方を中心とする地域を震源とした震災では、多数の建造物が全壊・半壊した。この全壊・半壊の判定は専門家による外観目視によって行われるため、外観では認知できない内部の鉄骨部の損傷を認知することが困難であるが、構造上重要な金属材料の損傷は余震により構造物が倒壊する原因となるため、それらの損傷状況を正確に診断できる技術が求められている。そこで、我々はミリ波を用いた動体検出用レーダを応用した新たな非破壊検査装置開発の基礎研究を行っている。住宅の非破壊検査への適用を示すため、本装置を用いて石膏ボード裏に金属を有する試料を測定した結果、石膏ボード裏の金属を検出可能であることがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 398 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
