パラメータフリー遺伝的アルゴリズムを用いた分布誘電率推定手法における評価関数の検討
パラメータフリー遺伝的アルゴリズムを用いた分布誘電率推定手法における評価関数の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-049
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): A Study on Fitness Function with Parameter-free Genetic Algorithm for Estimation of Permittivity Distribution
著者名: 富山 和義(千葉工業大学),池戸 真琴(千葉工業大学),片山 耕貴(千葉工業大学),相知 政司(千葉工業大学)
著者名(英語): Kazuyoshi Tomiyama(Chiba Institute of Technology),Makoto Ikedo(Chiba Institute of Technology),Koki Katayama(Chiba Institute of Technology),Masashi Ohchi(Chiba Institute of Technology)
キーワード: 傾斜機能材料|分布誘電率|パラメータフリー遺伝的アルゴリズム
要約(日本語): 誘電率が不均一な被測定物の周囲の静電容量を測定し,遺伝的アルゴリズムと有限要素法を用いて内部の分布誘電率を推定する手法が研究されている。しかし従来の研究では推定精度に問題があった。そこで本研究ではパラメータフリー遺伝的アルゴリズム (PfGA)を用いて推定を行い,評価関数の検討を行った。実験装置内に被測定物として2本のアクリル棒を入れ,回転させながら電極間の静電容量と周囲の電位を測定し,装置中心からの距離,直径,比誘電率,角度のパラメータを遺伝子として推定を行った。評価関数として静電容量および電位の実験値と有限要素法解析による解析値の差だけを用いるより,静電容量の回転角度による傾きの差を加えた方が推定に有効であることが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 354 Kバイト
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