エナメル線の部分放電特性に与える温度条件の影響
エナメル線の部分放電特性に与える温度条件の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-135
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Effect of temperature condition in partial discharge of enameled wire
著者名: 清水 裕太(兵庫県立大学),木下 信義(兵庫県立大学),岡田 翔(兵庫県立大学),上野 秀樹(兵庫県立大学),溝口 晃(住友電気工業),菅原 潤(住友電気工業)
著者名(英語): Yuta Shimizu(University of Hyogo),Nobuyoshi Kinoshita(University of Hyogo),Sho Okada(University of Hyogo),Hideki Ueno(University of Hyogo),Akira Mizoguchi(Sumitomo Electric Industries),Jun Sugawara(Sumitomo Electric Industries)
キーワード: エナメル線|部分放電|温度|湿度
要約(日本語): 近年,モータ内部に高電圧が侵入することにより,モータ巻線の絶縁被覆が劣化し,電気機器の故障が懸念されている。また,銅損や機械損などにより,機器内部は高温度条件になる。一般的に,高温度条件では機器内部の相対湿度は低下する。本報告では温度および湿度の影響に着目し,温度条件がエナメル線の部分放電特性に与える影響を調査し報告する。実験結果より,低温度条件では予備放電後の部分放電開始電圧は低下することが分かった。高温度条件では予備放電の有無によらず,部分放電開始電圧は変化しないことが分かった。これは空気中の水分子の影響などが関与していると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 323 Kバイト
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