気液混相プラズマを用いた水中有機物分解における触媒作用
気液混相プラズマを用いた水中有機物分解における触媒作用
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-152
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Catalysis on Decomposition of Organic Compound in Water using Gas-liquid Plasma
著者名: 唐 観揚(東北大学),大野 良輔(東北大学),小室 淳史(東北大学),高橋 和貴(東北大学),安藤 晃(東北大学)
著者名(英語): Guanyang Tang(Tohoku University),Ryosuke Ohno(Tohoku University),Atsushi Komuro(Tohoku University),Kazunori Takahashi(Tohoku University),Aakira Ando(Tohoku University)
キーワード: プラズマ|有機物分解|触媒
要約(日本語): 高効率水処理法の開発を目的として,ナノ秒高圧パルスを用いた気液混相プラズマ浄化システムの有機物分解効果を改善させるため、単一の触媒(TiO2と鉄イオン)と混合触媒を液中に導入しその効果を確認した。触媒が存在した場合のOHラジカルの生成濃度及び溶液のTOC濃度変化について検討をおこなった。プラズマとTiO2の相乗効果による強い酸化力によりOHラジカルの生成が促進され、酢酸の分解が促進された。鉄イオンのフェントン効果を利用して、OHラジカルから結合したH2O2をOHラジカルに再分解し、酢酸の分解速度と分解効率を改善した。さらにTiO2と鉄イオンの混合効果及び単一の化学的方法との比較を検討した結果について報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 473 Kバイト
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