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高電圧印加による魚肉解凍の研究(第2報)
高電圧印加による魚肉解凍の研究(第2報)
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-161
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Thawing of Fish Meat under High Voltage Electric Field: 2nd Report
著者名: 加藤 正平(東洋大学),大川 令(東洋大学),畠 一嘉(エレック),高井 秀利(エレック)
著者名(英語): Shohei Kato(Toyo University),Tukasa Okawa(Toyo University),Kazuyosi Hata(Elech Inc.),Hidetosi Takai(Elech Inc.)
キーワード: 解凍|コロナ放電|イオン風|魚肉|高電圧|電場
要約(日本語): これまで、ジュール熱加熱法における電極と解凍対象物との密着問題を解決するために、放電電極を使用することを考え、室温状態で解凍特性を調べ、前報では、静電界と放電電極による解凍特性について報告した。本報告では実用化を考え、冷蔵庫内での解凍特性について実験的に調べた。また、放電電流が重要な役割を持つことから、放電電流の測定、さらに放電による熱交換特性に影響するイオン風速度の測定も行った。 その結果、放電電極使用の高電圧印加ジュール熱解凍法では電流が小さいが、コロナによるイオン風の熱交換現象により解凍できることを、冷蔵環境で確認することができた。放電がない自然解凍の約40%の時間で解凍が可能である。しかし、解凍品は環境温度まで温度上昇することはなかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 274 Kバイト
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