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テラヘルツ分光測定によるエチレン酢酸ビニル共重合体中の酢酸ビニル量推定

テラヘルツ分光測定によるエチレン酢酸ビニル共重合体中の酢酸ビニル量推定

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-008

グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集

発行日: 2015/03/05

タイトル(英語): Estimation of Vinyl Acetate Content in Ethylene-Vinyl Acetate Copolymer by Terahertz Spectroscopy

著者名: 井筒 智之(早稲田大学),小松 麻理奈(早稲田大学),大木 義路(早稲田大学),水野 麻弥(情報通信研究機構),中村 孔亮(日立金属),千綿 直文(日立金属)

著者名(英語): Tomoyuki Izutsu(Waseda University),Marina Komatsu(Waseda University),Yoshimichi Ohki(Waseda University),Maya Mizuno(National Institute of Information and Communications Technology),Yoshiaki Nakamura(Hitachi Metals),Naofumi Chiwata(Hitachi Metals)

キーワード: テラヘルツ波|テラヘルツ時間領域分光|遠赤外分光|エチレン酢酸ビニル共重合体|酢酸ビニル量

要約(日本語): 酢酸ビニルを12?60%配合したエチレン酢酸ビニル共重合体のシートに対してテラヘルツ時間領域分光及び遠赤外分光を行い、酢酸ビニル量を推定できるか検討した。その結果、酢酸ビニル量の増加に伴い大きくなるピークが2.5、6.7、11?17、17?20THzに現れる。これらのピーク強度は酢酸ビニル量にほぼ比例している。この比例関係より、エチレン酢酸ビニル共重合体中の酢酸ビニル1kg/m3当りの積分吸収係数を導出することができ、本手法が酢酸ビニル量推定に有効であることが分かった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 726 Kバイト

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