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氷エレクトレットの電荷量に及ぼす直流電界印加時間の影響
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-073
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Effect of Application Time of DC Electric Field on Electric Charges of Ice Electret
著者名: 橋本 知昌(名城大学),大鹿 佳子(名城大学),村本 裕二(名城大学),清水 教之(名城大学)
著者名(英語): Tomomasa Hashimoto(Meijo University),Yoshiko Oshika(Meijo University),Yuji Muramoto(Meijo University),Noriyuki Shimizu(Meijo University)
キーワード: エレクトレット|氷|脱分極電流
要約(日本語): 極低温環境下には強誘電体の氷が存在する。本研究では、この氷の強誘電性に着目した。しかし、強誘電体の氷の生成は、非常に困難である。そこで、著者らは、氷に直流電界を印加し、氷中に分極を保持した氷エレクトレットの生成を行っている。本稿では、氷中のプロトンが比較的動きやすい253 Kで電界印加時間を変化させ、氷エレクトレットの電荷量に対する直流電界印加時間の影響について検討した。結果として、24時間以下では電荷量が増加する傾向を示した。しかし、24時間以上では電荷量の平均値は低下するように見られる。電界印加時間とともに電荷量が低下することは考えにくく、この結果については現在検討中である。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 401 Kバイト
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