色素分子溶液によるカップスタックカーボンナノチューブの分散とナノ構造上への展開
色素分子溶液によるカップスタックカーボンナノチューブの分散とナノ構造上への展開
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-075
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Fabrication of Cup-Stack Carbon Nanotube Monolayer and Dispersion by Dye Molecule Contained Solution
著者名: 渡邉 洋平(関東学院大学),竹内 大志(関東学院大学),加藤 ひとし(関東学院大学),竹村 進(関東学院大学),島田 和宏(関東学院大学),平松 友康(関東学院大学)
著者名(英語): Yohei Watanabe|Taishi Takeuchi|Hitoshi Kato|susumu Takemura|Kazuhiro Shimada|Tomoyasu Hiramatsu
キーワード: カップ積層型カーボンナノチューブ
要約(日本語): 次世代のデバイス開発のために炭素材料の研究が焦点となっている。それらの一つに、カップ積層型カーボンナノチューブ(CSCNT)がある。CSCNTはカップ状のカーボン構造体が積層して、1マイクロメータ長に連なった構造体をしており、高い分散性をもっている材料として注目されている。本研究では、CSCNTのナノデバイス等への可能性を探るためにCSCNTのパターンの作製を試みた。分散液には色素分子コンゴーレッド(CR)水溶液を用いCSCNTの分散を行った。SEMにより、広い領域の構造を調べ、色素溶液分散による光学的変化を蛍光顕微鏡で観察、CRとの結合状態に関して、ラマン分光により詳細を調べた。その他諸特性の測定、解析を行い応用性を探った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 420 Kバイト
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