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有機・無機ハイブリッド材料をバインダーとして用いた高耐熱・高放熱性電着膜の作製

有機・無機ハイブリッド材料をバインダーとして用いた高耐熱・高放熱性電着膜の作製

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-084

グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集

発行日: 2015/03/05

タイトル(英語): Insulating Film with High Heat Resistance and High Heat Dissipation Made from the Organic-inorganic Hybrid Material and Al2O3 particles by EPD Process

著者名: 横井 宗次郎(三重大学),山本 憲男(三重大学),青木 裕介(三重大学),笠野 和彦(ディスプレイテック21)

著者名(英語): Sojiro Yokoi(Mie University),Norio Yamamoto(Mie University),Yusuke Aoki(Mie University),Kazuhiko Kasano(Displaytech21 Ltd.)

キーワード: 電気泳動電着法|ゾル-ゲル法|有機・無機ハイブリッド|ポリジメチルシロキサン|絶縁被膜|メタルコア基板

要約(日本語): 近年の集積技術の向上による電子回路部品の小型化・集積化により高放熱性基板の需要が高まる中で,高放熱・高絶縁性の特徴を持つセラミックス層を絶縁層とするメタルコア基板が注目されている。メタルコア基板作製技術として電気泳動法を用いる方法があり,本研究においても採用している。高放熱・高絶縁性を得るためには緻密なセラミックス層を形成する必要があるが,緻密な電着膜を金属上に形成する場合,金属と電着膜の熱膨張係数の不整合から熱処理過程で金属基板に反りが発生する。この問題を解決するため本研究では,高い柔軟性・熱安定性を有するポリジメチルシロキサンを含む有機・無機ハイブリッド材料をバインダーとして用いた高耐熱・高放熱そして高柔軟性を有する絶縁被膜の作製を試みた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 294 Kバイト

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