もみ殻活性炭を用いた電気二重層キャパシタのインピーダンス分析
もみ殻活性炭を用いた電気二重層キャパシタのインピーダンス分析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-086
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Electrical Impedance Analysis for Electrical Double - layer Capacitor with Rice Husk Activated Carbon
著者名: 向谷地 晃司(秋田大学),熊谷 誠治(秋田大学),佐藤 正志(秋田大学),田島 大輔(宮崎大学)
著者名(英語): Koji Mukaiyachi(Akita University),Seiji Kumagai(Akita University),Masashi Sato(Akita University),Daisuke Tashima(University of Miyazaki)
キーワード: 電気二重層キャパシタ|活性炭|インピーダンス分析|等価回路
要約(日本語): 電気二重層キャパシタ(Electric Double Layer Capacitor,EDLC)の電極用炭素材料において,植物系残さに由来するもみ殻活性炭が注目されている。本研究では,もみ殻活性炭を用いたEDLCのインピーダンス分析を行った。EDLCの電気特性を模擬した等価回路を構築し,等価回路上の各素子の特性値を変化させ,実測で得られたインピーダンス特性と等価回路上でシミュレーションによって得られるインピーダンス特性を合致させた。もみ殻活性炭を用いたEDLCのバイアス電圧を0 Vから2.5 Vに増加させると,電荷移動抵抗と吸着抵抗から成る界面抵抗は増加した。また,ヘルムホルツ層に起因する容量は増加したが,吸着に起因する容量は低下した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 326 Kバイト
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