もみ殻活性炭のリチウムイオンキャパシタ正極としての性能
もみ殻活性炭のリチウムイオンキャパシタ正極としての性能
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-087
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Performance of Rice Husk Activated Carbon for Positive Electrode of Lithium Ion Capacitor
著者名: 熊谷 誠治(秋田大学),澤 直樹(秋田大学),石川 智也(秋田大学),佐藤 正志(秋田大学),田島 大輔(宮崎大学)
著者名(英語): Seiji Kumagai(Akita University),Naoki Sawa(Akita University),Tomoya Ishikawa(Akita University),Masashi Sato(Akita University),Daisuke Tashima(University of Miyazaki)
キーワード: リチウムイオンキャパシタ|電極|活性炭|蓄電|静電容量
要約(日本語): リチウムイオンキャパシタは,有機系電解液中のリチウムイオンおよびアニオンを吸脱着する活性炭を正極に,リチウムイオンを吸蔵脱離できる炭素系材料を負極に用いるハイブリッド型のキャパシタである。もみ殻活性炭のリチウムイオンキャパシタの正極材料としての性能を,同程度の比表面積を有するマイクロポーラス活性炭と比較しながら評価した。大きな充放電電流であっても,もみ殻活性炭の有するマイクロ・メソポーラス構造に起因して,静電容量が高く維持された。ゆえに,もみ殻活性炭は十分にリチウムイオンキャパシタの正極材料として使用可能であることが明らかになった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 609 Kバイト
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