有機金属原料を用いた溶液塗布法とセレン化法によるCu2ZnSnSe4薄膜の作製
有機金属原料を用いた溶液塗布法とセレン化法によるCu2ZnSnSe4薄膜の作製
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-102
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル:有機金属原料を用いた溶液塗布法とセレン化法によるCu2ZnSnSe4薄膜の作製
タイトル(英語): Preparation of Cu2ZnSnSe4 thin films by spin-coating and selenization methods using organic metals
著者名: 山田 諒太(中部大学),田橋 正浩(中部大学),高橋 誠(中部大学),吉野 賢二(宮崎大学),後藤 英雄(中部大学)
著者名(英語): Yamada Ryota(Chubu University),Tahashi Masahiro(Chubu University),Takahashi Makoto(Chubu University),Yoshino Kenji(University of Miyazaki),Goto Hideo(Chubu University)
キーワード: CZTSe太陽電池|光吸収層|スピンコート法
要約(日本語): 我々はCZTSe薄膜の作製方法に,従来までの真空プロセスではなく,大面積化かつ低コストを可能とする溶液塗布法を採用した。そして,出発原料にはCZTSe形成時に異相を形成する原因となる塩化物を用いない溶液として,ナフテン酸銅,ナフテン酸亜鉛およびオクチル酸スズを採用した。また,これらは溶液塗布時に撥水性を示さないという利点を有している。得られたプリカーサをジメチルセレン気相中で熱処理をすることでCZTSe薄膜を作製した。本報では得られた試料の結晶相におよぼすセレン化処理温度の影響について調べたので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 695 Kバイト
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