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傾斜磁場とSVD解析を併用した高空間分解能磁気ナノ粒子イメージングシステムの開発

傾斜磁場とSVD解析を併用した高空間分解能磁気ナノ粒子イメージングシステムの開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-112

グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集

発行日: 2015/03/05

タイトル(英語): Development of MPI System with High Spatial Resolution using gradient magnetic field and SVD method

著者名: 白 石(九州大学),広川 愛生(九州大学),田辺 一博(九州大学),山本 和志(九州大学),吉田 敬(九州大学),円福 敬二(九州大学)

著者名(英語): Shi Bai(Kyushu University),Aiki Hirokawa(Kyushu University),Kazuhiro Tanabe(Kyushu University),kazushi Yamamoto(Kyushu University),Takashi Yoshida(Kyushu University),Keiji Enpuku(Kyushu University)

キーワード: 磁気ナノ粒子イメージング|傾斜磁場|空間分解能

要約(日本語): 磁気ナノ粒子イメージング(MPI)とは、高分子で被覆された磁気ナノ粒子(MNPs)の磁化応答を利用した新たな体内造影技術である。私たちはMPIの空間分解能改善に着目して、先行研究では0.8 T/mの傾斜磁場を用いることでMPIの空間分解能を高めた。本研究では、MPIの空間分解能を更に高めるため、1 T/mの傾斜磁場を実装した。また、得られた電圧値である実験データに対して、SVDという方法を用いてMNPsの濃度分布に変換した。従来、濃度変換を行う際に使うシステム行列はMNPsの特性データを近似関数でモデル化して、モデルベースの濃度変換を行ってきたが、実際に濃度変換をする際には誤差が避けられない。この問題を解決するため、私たちは実際の実験環境でMNPsのシステム行列を直接測定して求め、実験値ベースの濃度変換を行って、MPIの空間分解能を大幅に高めた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 265 Kバイト

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