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カップルドインダクタを用いた疑似伝送線路型RFコモンモードフィルタの試作と特性評価

カップルドインダクタを用いた疑似伝送線路型RFコモンモードフィルタの試作と特性評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-015

グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集

発行日: 2015/03/05

タイトル(英語): Fabrication and Measurement Result of a Quasi Left-Handed Transmission Line Type RF Common Mode Filter using Coupled Inductor

著者名: 渡邉 悠生(信州大学),吉作 祥明(信州大学),曽根原 誠(信州大学),佐藤 敏郎(信州大学),中山 英俊(長野工業高等専門学校)

著者名(英語): Yuki Watanabe(Shinshu University),Yasuaki Yoshisaku(Shinshu University),Makoto Sonehara(Shinshu University),Toshiro Sato(Shinshu University),Hidetoshi Nakayama(Nagano National College of Technology)

キーワード: RFコモンモードフィルタ|差動伝送線路|コモンモードフィルタ|EMC|右手/左手系複合(CRLH)伝送線路|薄膜プロセス

要約(日本語): 現在,携帯電話等の高周波機器は多機能化や小型化に伴いノイズの影響が顕在化している.このような電磁波干渉(EMI)対策として差動信号伝送方式が有効であるが,この方式を使用する場合コモンモードフィルタが必要不可欠である.本研究では差動伝送線路の差動/同相伝送モードの違いによって等価回路が変化することを利用したコモンモードフィルタに着目し,携帯電話の利用周波数帯域である1.8?2.0[GHz]帯でコモンモードフィルタとして動作するデバイスを作製してきた.従来までのデバイスでは専有面積が大きいことが課題であった.本報告ではデバイス構造の変更によりデバイスサイズの小型化を図り,試作と特性評価を行った結果を述べる.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 330 Kバイト

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