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家計の環境モラルを考慮したデマンドレスポンス手法:擬人化モデルによるアプローチ

家計の環境モラルを考慮したデマンドレスポンス手法:擬人化モデルによるアプローチ

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-031

グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集

発行日: 2015/03/05

タイトル(英語): Demand Response Reflecting Household's Environmental Moral: An Anthropomorphic Approach.

著者名: 中山 知紀(筑波大学),大澤 博隆(筑波大学),奥島 真一郎(筑波大学)

著者名(英語): Tomonori Nakayama(University of Tsukuba),Hirotaka Osawa(University of Tsukuba),Shinichiro Okushima(University of Tsukuba)

キーワード: デマンドレスポンス|エージェントシステム|ヒューマンエージェントインタラクション|環境モラル|スマートグリッド

要約(日本語): 東日本大震災以降,電力需給逼迫のために,デマンドレスポンスにより節電,ピークシフトなどを行うことが必要だが,需要家・家計の自発的な行動によりデマンドレスポンスへの参加を促進する研究は少ない。本研究では,金銭に関する情報,環境に関する情報,またこれらの情報を擬人化して感情に訴えかけるような情報を家計へ提示して,家計の自発的な節電行動を促進する手法を提案する。被験者にこれらの情報提示を行い,どのような節電行動をとるのかを実験・比較することで評価する。さらに,擬人化した情報であるエージェントが家計に節電行動などへの参加を促すとき,エージェントからの情報提示を受けて家計がとった節電行動に対してエージェントが言語表現をしたり,感情表現を行ったりするなど,ヒューマンエージェントインタラクションの手法を利用するといった応用が可能となった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 476 Kバイト

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