ガス可視化LSPRフィルムの金ナノ粒子構造の検討
ガス可視化LSPRフィルムの金ナノ粒子構造の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-080
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Study on Structure of Au Nanoparticles of Gas-Visualization LSPR Film
著者名: 古閑 智貴(九州大学),吉岡 大貴(九州大学),劉 傳軍(九州大学),林 健司(九州大学)
著者名(英語): Tomoki Koga(Kyushu University),Hirotaka Yoshioka(Kyushu University),Chuanjun Liu(Kyushu University),Kenshi Hayashi(Kyushu University)
キーワード: 局在表面プラズモン共鳴|金ナノ粒子|ガスセンサ|可視化
要約(日本語): ガスの可視化により空間中のガス分布やその変化を容易に把握できるようになれば,災害,事故,犯罪等への有効な対処手段となりうる.ガス検出手法として,本研究では局在表面プラズモン共鳴(LSPR)現象に着目している.LSPRにおける光の吸収,散乱特性は金属ナノ粒子(MNPs)周辺媒質の誘電率に影響される.MNPs周辺における空気と異なる誘電率を持つガスの存在を光学的な観察により検知できる.このLSPRセンサにおいて,近接したMNPs間の相互作用によるカップリングがセンサ応答や感度に影響することが知られている.そこで本研究では,異なる金ナノ粒子(AuNPs)島状構造を持つAuNPs-LSPRフィルムを用いてガス分布の可視化を行い,可視化に適したフィルム構造を検討した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 321 Kバイト
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