表面プラズモン共鳴(SPR)免疫センサを用いたホモバニリン酸の検出
表面プラズモン共鳴(SPR)免疫センサを用いたホモバニリン酸の検出
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-081
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Sensitive detection of homovanillic acid as a cancer marker using SPR immunosensor
著者名: 枝田 拓也(九州大学),石井 良典(九州大学),矢田部 塁(九州大学),小野寺 武(九州大学),都甲 潔(九州大学)
著者名(英語): Eda Takuya(Grad. Sch. ISEE, Kyushu Univ),Ishii Ryosuke(Grad. Sch. ISEE, Kyushu Univ),Yatabe Rui(2Research and Development Center for Taste and Odor Sensing, Kyushu Univ),Onodera Takesi(2Research and Development Center for Taste and Odor Sensing, Kyushu Univ),Toko Kiyoshi(Grad. Sch. ISEE, Kyushu Univ)
キーワード: 表面プラズモン共鳴|ホモバニリン酸
要約(日本語): 近年、悪性新生物(以下、癌と表記)が日本人の死亡原因の上位を占めており、癌の研究が一層求められている。癌患者の血液、尿などの中に正常よりも高値に検出される物質である腫瘍マーカを検出することは、癌の早期発見や病理の有無、再発の有無を判断することが可能である。そこで本研究では神経芽細胞腫の腫瘍マーカとして知られているホモバニリン酸(HVA, C9H10O4,分子量182.17)を表面プラズモン共鳴(SPR)センサと抗原抗体反応を利用したSPR 免疫センサによって検出を試みた。その結果HVAの検出限界は0.74ppmとなった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 255 Kバイト
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