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液相QCMとSAWデバイスによる匂いの濃縮測定

液相QCMとSAWデバイスによる匂いの濃縮測定

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-083

グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集

発行日: 2015/03/05

タイトル(英語): Odor measurement with preconcentration using liquid-phase QCM and SAW device

著者名: 井沼 孝慈(東京工業大学),中本 高道(東京工業大学)

著者名(英語): Takayoshi Inuma(Tokyo Institute of Technology),Takamichi Nakamoto(Tokyo Institute of Technology)

キーワード: 匂いセンサ|液相QCM|SAWデバイス

要約(日本語): 嗅覚センサの1つとして水晶振動子に香気物質を吸着する感応膜を塗布したQCM匂いセンサがある。匂いセンサの検出および識別能力向上のため、予め対象となる気体の香気物質濃度を濃縮し高めてからQCM匂いセンサで測定する方法が提案されてきた(1)。本研究では、冷却により捕集した香気物質をSAWストリーミングによる液滴搬送で液中へ送り込み、液相QCMセンサによって測定することで低濃度の香気物質の検出を試みる。液相センサを用いることにより大気中の湿度の影響を除去することが可能になる利点がある。提案したコンセプトのもと実際に測定系を作製し、実験により動作原理について検証した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 403 Kバイト

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