トーナメント型連続電気滴定マイクロ化学チップの開発
トーナメント型連続電気滴定マイクロ化学チップの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-087
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Development of a continuous electrical titration chip with pyramidal microfluidic network
著者名: 村上 裕二(豊橋技術科学大学),竹迫 良紀(豊橋技術科学大学),荒木 慶太(豊橋技術科学大学),三澤 宣雄(豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Yuji Murakami(Toyohashi University of Technology),Yoshiki Takesako(Toyohashi University of Technology),Keita Araki(Toyohashi University of Technology),Nobuo Misawa(Toyohashi University of Technology)
キーワード: 水環境|滴定|グラデーション|μTAS|上水|トリクロラミン
要約(日本語): 浄水処理では塩素処理によって消毒するがカルキ臭を誘発するため水の安全性と美味しさはトレードオフの関係にある。トリクロラミン(NCl3)は水のカルキ臭の主な原因物質であり、水の美味しさの指標であるがその精密測定にはHS-GC/MSなどの大型分析器が必要である。また我々は上水の水質を常時モニタリングする小型分散システムによる浄水制御を提案している。この測定項目としてトリクロラミンを取り入れることができれば、安全性だけでなくおいしさを考慮した浄水制御が可能になると思われる。本研究では、このような浄水制御に向けトリクロラミンを簡易測定する小型で連続滴定可能なデバイスの開発を目的に行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 524 Kバイト
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