高速スイッチングに対応した低インダクタンスSiCモジュール
高速スイッチングに対応した低インダクタンスSiCモジュール
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-004
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Low Inductance SiC Module for Fast Switching
著者名: 豊島 茂憲(住友電気工業),初川 聡(住友電気工業),築野 孝(住友電気工業),御神村 泰樹(住友電気工業)
著者名(英語): Shigenori Toyoshima(Sumitomo Electric Industries, Ltd.),Satoshi Hatsukawa(Sumitomo Electric Industries, Ltd.),Takashi Tsuno(Sumitomo Electric Industries, Ltd.),Yasuki Mikamura(Sumitomo Electric Industries, Ltd.)
キーワード: SiC|パワーモジュール|寄生インダクタンス|高速スイッチング
要約(日本語): SiCモジュールはSiモジュールと比較して高速スイッチングが可能であり、高周波化、低損失化が期待されている。しかし、高速スイッチングに伴い過電圧が発生し、定格電圧を超え半導体素子及び周辺回路の破壊につながる恐れが生じる。過電圧を抑制するためには、パワーモジュール内部の寄生インダクタンスの低減が必須である。我々は3次元電磁場シミュレータを用いて、筐体から抜本的に見直した低インダクタンスモジュールを設計・試作し、インダクタンス14nHまでの低減に成功した。この結果、ターンオフ時間20nsの高速スイッチングに対応した1200V/100A 2 in 1 モジュールを開発したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 604 Kバイト
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