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直接トルク制御を適用した超高速PMSM駆動システムにおけるトルク推定の精度向上

直接トルク制御を適用した超高速PMSM駆動システムにおけるトルク推定の精度向上

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-022

グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集

発行日: 2015/03/05

タイトル(英語): Accuracy Improvement of Torque Estimation in Ultra-High-Speed PMSM Drive System Using Direct Torque Control

著者名: 小田 賢(大阪府立大学),井上 征則(大阪府立大学),森本 茂雄(大阪府立大学),真田 雅之(大阪府立大学)

著者名(英語): Satoshi Oda(Osaka Prefecture University),Yukinori Inoue(Osaka Prefecture University),Shigeo Morimoto(Osaka Prefecture University),Masayuki Sanada(Osaka Prefecture University)

キーワード: 直接トルク制御|超高速駆動|永久磁石同期モータ|トルク推定

要約(日本語): α-β座標系を利用した直接トルク制御(DTC)は回転子位置・速度センサレス化が容易なため,PMSMの超高速駆動に適している。しかし、超高速駆動では基本波周波数が増加し、一般的な制御周期ではAD変換などのサンプル数が不足する傾向がある。DTCでは推定トルクによるトルク制御に相電流値が必要であるが、相電流のサンプル数が少ないと離散化誤差や制御が不安定化する問題がある。本研究では、計算負荷とインバータ損失を上げないために制御周期を短くせず、AD変換による相電流の検出値を制御周期よりも短い間隔で多数検出して平均化する手法を用いて実機実験を行なった。この手法によりトルク推定精度が向上し、超高速PMSMの安定した制御が達成できた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 900 Kバイト

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