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インバータ過変調領域での駆動まで考慮しつつ定常・過渡特性の両立を図るPMSM電流制御系の実機検討

インバータ過変調領域での駆動まで考慮しつつ定常・過渡特性の両立を図るPMSM電流制御系の実機検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-031

グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集

発行日: 2015/03/05

タイトル(英語): Experimental verification of PMSM current control system realizing stability and high response both in linear and overmodulation drive of inverter

著者名: 近藤 孔亮(名古屋大学),道木 慎二(名古屋大学)

著者名(英語): Kosuke Kondo(Nagoya University),Shinji Doki(Nagoya University)

キーワード: 永久磁石同期モータ|過変調領域|高調波外乱補償

要約(日本語): PMSMの移動体駆動システムへの適用には、限られた電源電圧の中で駆動領域の拡大、高速なトルク応答が求められる。インバータ過変調駆動は、電源電圧の利用率向上に有効な手段であるが、変調率に応じた低次高調波電流が発生し、広帯域設計の閉ループ電流制御系においては制御性能の劣化を招く。定常的な安定性の維持には、電流制御系の帯域制限は有効であるものの、過渡応答性を犠牲にした設計となる。従って広帯域な電流制御系の下では高調波電流の補償が鍵となる。本稿では、標準的な電流制御系、BSFを適用した電流制御系との比較を通じて提案している電流制御系が、過渡特性と過変調駆動時の安定性を高い次元で両立していることを実機実験により示す。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,178 Kバイト

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