階層化された制御系をもつモジュラーマトリックスコンバータの非同期・遅延動作の影響評価
階層化された制御系をもつモジュラーマトリックスコンバータの非同期・遅延動作の影響評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-112
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Evaluation of Asynchronization and Delay in Layered Architecture Controller for Multilevel Modular Matrix Converter
著者名: 吉田 知明(大阪大学),藤川 拓也(大阪大学),犬伏 恵滋(大阪大学),三浦 友史(大阪大学),伊瀬 敏史(大阪大学)
著者名(英語): Tomoaki Yoshida(Osaka University),Takuya Fujikawa(Osaka University),Keiji Inubushi(Osaka University),Yushi Miura(Osaka University),Toshifumi Ise(Osaka University)
キーワード: 電力変換器|モジュラーマトリックスコンバータ|分散制御
要約(日本語): マルチレベルモジュラーマトリックスコンバータ(Multilevel Modular Matrix Converter:MMMxC)は風力発電での周波数変換器としての応用などが期待されている電力変換器である.MMMxCは多段化によって高耐圧化を実現する.しかし,それに伴って制御が複雑になり,計算時間の増加などが懸念される.この問題を解決するために階層的な制御構成による分散制御を提案した.また,分散制御によって発生するサブシステムの非同期,遅延動作による影響をPSCAD/EMTDCを用いたシミュレーションによって評価した.その結果,サブシステムの動作は同期が取れていることが重要であり,非同期動作では同期動作と比較して許容できる遅延時間が小さいことがわかった.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 505 Kバイト
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